【社会人2年目の】イカと肉に釣られて初体験【ふるさと納税】
こんにちは、”からあげ”です。
ふるさと納税、初体験しました。
社会人生活も2年目になり時間と精神に余裕の出来始めたそこのあなた、
節税のために「ふるさと納税」おすすめですよ。
※もちろん社会人1年目も利用できるよ!
1,申し込み編
楽天カードを使えばポイントが貯まってお得なこと、
アカウントを持っていたので新規登録が不要だったことが決め手です。
他には「さとふる」や「ふるさとチョイス」など専用サイトがあります。
こちらの2つは、ふるさと納税の仕組みや限度額診断など
簡単に詳しく書いてあるため、制度のお勉強にはもってこいです。
さて、楽天市場では通常のお買い物をするのと変わらずに返礼品のお申し込みができるので、特に戸惑うこともなく申し込み完了。
ちなみに2017年11月9日(木)の夜に申し込みをしました。
2,市町村から寄付金受領証明書が届く
申し込んでから1週間強で各市町村から寄付金受領書等が入った封筒が届きます。
ワンストップ特例を利用する方は、同封されている「申告特例申請書」押印・記入した上で返送しなければなりませんので、必ず確認してくださいね。
ちなみにこの受領証、自治体によってかなり個性が出ます。
私が申し込んだ自治体の個性は以下の通り。
返信封筒付き。お礼状など基本的なものが揃っていました。
申し込んでから数日で届いたので、期限ぎりぎりの申請でも安心かも。
・宮崎県都城市 (和牛)
返信封筒付き。しかしこれが小さい!A43つ折りが入らないという驚異の小ささ。
しかし、申請方法が写真付きで記載されており、初心者にはありがたい内容。
返礼品だけでなく申請書でも個性を感じられて楽しいです。
3,返礼品開封!
・・・といきたいところですが、11月20日現在、返礼品届いておりません。
両自治体とも「振込月の翌日発送」となっていたので当然ですね。
また届いたらレポートします。
さて、ふるさと納税は1月~12月の間申請したものが対象となります。
12月に入りますと返礼品の品切れ等が予想され、今回の申請に間に合わない可能性も発生します。
興味があるそこの社会人2年生。
ふるさと納税、意外と簡単だよ!
転勤で地元を離れてしまった方、地方の美味しい特産物目当ての方、
ふるさと納税活用してみてはいかがかしら。
ではまた次回!